webinar
DXを下支えする
6月10日(火)14:00 - 14:45
本ウェビナーについて
企業がシステムを導入する時には、必ず何かしらの目的があって導入がなされています。 しかしながら、いざ、システムの運用が始まると、エンドユーザーは操作方法がわからずに不満が溜まり、業務の効率が落ち、時にはシステムの利用を避けてしまいます。 本来のシステムの導入目的を達成するためには、「正しいデータ」を「正しいタイミング」で「素早く・ストレスなく」システムに蓄積することが重要で、それを通じて、ビジネス・業務を改革していきます。 WalkMeではシステムのガイドツールに留まらず、生成AIやAIチャットなどを含めて、様々な業務シーンでエンドユーザーに示唆をご提供し、継続的な業務改善をご支援するプラットフォームです。 本ウェビナーにてWalkMeの全体感について、お伝えいたします。
アジェンダ
▪弊社についてのご紹介
▪DXにDAPが必要な理由
・70%のDXプロジェクトは成功に至っていないと言われています。システム導入における期待と現実のギャップを埋めるためには「チェンジマネジメント」が不可欠です。DAPによる解決策をご紹介します。
▪WalkMeが提供する価値
・DAPがご提供する価値とROIについて事例を交えてご紹介します。
▪デモンストレーション
・ERP(基幹システム)、SFA(営業支援システム)におけるWalkMeの活用イメージをデモンストレーションを通じてご紹介します。
▪Q&A
このような方におすすめ
・DX推進部門、IT部門など社内のDXを推進されている方
・業務部門においてシステム導入の推進をされている方
・DAP導入を検討されている方
スピーカー
萩尾 裕二
WalkMe株式会社
技術営業本部 ソリューションアドバイザー
プリセールス分野において、15年以上の経験を持つスペシャリスト。最初に在籍した富士ゼロックス(現 富士フイルムビジネスイノベーション)では、業務アプリ系SEとして金融、製造業界向けシステム導入のプロジェクトマネージャーなどを担当。その後、株式会社セールスフォース・ジャパンへ移籍し、プリセールス担当として業界問わず様々なお客様に対して、CRM、SFA、MAなどのソリューションの提案活動に従事。2024年よりWalkMeにジョイン。本来のシステム導入の目的達成や、企業のデジタル変革を後押しするプラットフォームとして、「デジタルアダプションプラットフォーム」の価値を分かりやすく伝える活動を行っている。