webinar
旭化成がSaaSの自社化を目指す背景
自社開発システムからSAP Concurへ スムーズに移行させた方法とは?
オンデマンド配信
本ウェビナーについて
「マテリアル」、「住宅」、「ヘルスケア」の3領域でグローバルにビジネス展開を行う日本を代表する総合化学品メーカーの旭化成。 同社が経営基盤の強化に向けDX Vision 2030を掲げDXを推進する中で、旅費精算と経費精算システムを統合・刷新することを目的に2021年にSAP Concurを導入。 しかし、コロナ渦を背景とした社員数万人に対するトレーニングをどのように実施するか、また、「自社ルールに最適化された既存システム」から「世の中のスタンダードに業務を合わせる思想で利用されるSaaS」への移行に伴う現場の混乱・問い合わせ対応等の課題を抱えていました。 本Webinarでは、同社がWalkMeを活用しこれらの課題を乗り越え、社員がSaaSを自社開発システムのように自在に利用し利便性と生産性の向上を実現しているベストプラクティスについてご紹介頂きます。
このような方におすすめ
・SAP Concurの導入を検討されているお客様
・既にSAP Concurを導入されていて活用推進や定着化に課題感をお持ちのお客様
・SaaSの導入にあたってのトレーニングや問合せ対応に関する課題をお持ちのお客様
スピーカー
上野 あゆみ
旭化成株式会社
デジタル共創本部 IT統括部